ご来店本当にありがとうございます。m(_ _)mまかまか堂では、健康はもとより元気になれる"何か"を見つけてみなさんに紹介していきます。
まずみなさんが一番に望むこと、それは女性ならいつまでも美しくあること！！男性ならいつまでも強くたくましく在り続けること！！ではないでしょうか？
そうあり続ける方法は、いっぱい恋をするとかスポーツをするとか睡眠をよくとるとか本当にさまざまな答えを聞きます。『お金がいっぱいあること！！』・・・
そうですねそれが一番かもしれないです。・・・・・(>_<) あえてそれを外せば（笑）たぶん１００人の人々がいたら１００人の答えがあるのでは？！とか思うの
ですが、ここはお節介にもわたしがこれだぁ〜と思う”物、事、方法”などどんどん紹介していきます。 『医食同源』という言葉もあるように食という観点から、また『病は気から』心の在り方ひとつで美しくなれる。とかそんなことを　
管理者の経験と独断ときまぐれで書いていきます。信じるものは救われる、のか騙されるのか・・・・

記念すべき第１回目のお話はありきたりな“ダイエット”について語ります。軽くふれると、『運動の時間とカロリーの消費と食事に
について！！』医者でもなければ科学者でもないのですが、スポーツクラブのトレーナーの方からのお話や自身の経験や本など、あっ
それ聞いたことある。でもそうだったんだぁ・・・・というおはなしです。 それでは明日いよいよ≪　まかまか堂　≫ぐらんどおーぷん　よろしくおねがいしま〜す-(~_~)-














２１年　１月２２日（木）いいかげんなスタートでおはずかしのですが、今頃になって更新させていただきます。
前回ふれたダイエットのお話ですが、まず運動選手に教わったこととスポーツジムのトレーナーさんに教えていた だいたことを紹介します。　やせる為にすること・・・・
誰もが知っていること、≪　　体を動かしましょう。　≫　　ただし、その運動はいったいどれだけ続ければいいのでしょうか？？ここが一番重要です。(＾＿＾）

『いくら運動をしてもやせない食事も減らしているのに・・・・』

激しい運動をして汗をかき体重も運動直後は減っています。　しかし一日たてばもとの体重に逆もどり・・・ こんな話は本当によく聞きます。でもそれはいったいなぜなのでしょうか？　　　　実はそれは運動の時間が足 りないからなのです。それはいくら運動をしても体の脂肪が燃焼する前にやめてしまっていたからなのです。運動 することにより体が発熱して汗をかき体重は確かに減るのです。ただし問題は発熱するためのエネルギーをどこから 生み出しているのかということなのです。単純に脂肪を燃焼せず、体の水分だけ減っただけなら　あっという間に もとに戻ってしまうのです。たったそれだけのことなのです。あなたが特別痩せない体、体質な訳ではないのです。 この仕組みさえきちんと理解できれば無理をせず体重はコントロール出来るのです。
脂肪をきちんと燃やせば、汗を１ｋｇかいてその後１ｋｇの食事を採ったとしても体重はちゃんと減っていくのです。 ぜひ一度皆さんにやっていただきたいのですが、夜　食事をとる前に自分が食べたり飲んだりするものを抱えて体重計 の上に乗ってみて下さい。そして朝起きた時もう一度体重計に乗ってみて下さい。体重は必ず最初に計った時より 減っているのです。　本当です。　本当に単純であたりまえの事なのですが、自分が口にする以上のものはいきなり増えたり しないのです。それどころか寝ている間にかく汗で体重は減っているのです。実際にそれを感じることで気持ちは 大きくかわります。あとはその寝ている間に減る分をを考えて食事を調整出来ればいいのです。『その我慢が出 来ないから痩せないんじゃないかぁ！』そんな言葉が聞こえてきそうですが、そのとうり！でも単純に”これだけの量 であれば食べても大丈夫”と分かるだけでも気持ちはグッと楽になるのではないのでしょうか？ 　話をもどしますが、いったいどれだけの時間とどんな内容の運動がいいのかについては次回にさせていおただきます。

是非それまでに食事と一緒に体重計の上に乗ってみて下さい。そして朝かならず体重を計った時、減っていることを 体感してください。　”自分がとる食事の量（質量）以上は増えないのです”それでは次回更新まで・・・・・・